ぼっちゃん生後3~4ヶ月の頃。
この頃私がよくぼっちゃんと一緒に(親が一方的に?)遊んでいたのは替え歌づくり。渾身の一曲を忘れないように記録しておこうと思います。
Disclosure: 記事中の一部リンクにアフィリエイトリンクが含まれます。詳しくはこちらをお読みください。 少しずつ赤ちゃんがいる生活に慣れ、体も回復してきて、ぼっちゃんも少し笑うようになってきて可愛さが増してきました。 我が家は基本的に夫婦2人揃って育児をしていますが、週末に仕事に行くときは交代でぼっちゃんと過ごします。ぼっちゃんと2人だけになると、何かしたくなっちゃうんですよね。いたずら心みたいなものでしょうか。 プーさんのメリーには、生後すぐから生後9ヶ月になる今まで様々な形でずっとお世話になっています。これからも活躍しそうです。 メリーは多くの人が用意すると思いますが、このプーさんのメリーは高さや置く場所を変えられるので長期間使用できます。馴染みのある曲もたくさん入っていてキャラクターもかわいいのでおすすめです。私はわざわざ日本からアメリカに持ち込みました。 たくさんある曲の中で、私とぼっちゃんが好きな1曲とその替え歌を披露したいと思います。 もとはIch bin ein Musikanteというドイツ民謡で、山の音楽家は水田詩仙(黒沢隆朝)さんによる日本語詞です。 ぼっちゃんは特にフルートをひく音が大好きです。 ぼっちゃんに日本のうたを歌う時、気に入ってよく使っているYouTubeチャンネル(ポンポンアカデミー)より。明るいおねえさんが振り付きで歌ってくれます。 わたしゃ音楽家 おぼっちゃん 3〜4ヶ月齢にぴったりの替え歌ができちゃいました。 親も子もハッピーなので何でもオッケー! ところでぼっちゃんはおならの濡れ衣を着せられることが多くなった気がします…
なんで替え歌を作った?
大活躍したメリー
最初は目で追う練習をしたり、歌を楽しんだり。斜頸があったので首のストレッチに使ったり(それによる向きグセが原因で、のちにヘルメット治療することになりました。対策をまとめた記事はこちら)。その後はおすわりの練習をしたり、ぬいぐるみを掴んで食べようとしたり、自分でボタンを押して遊んだり…山の音楽家
歌詞
じょうずに バイオリンひいてみましょう
キュキュ キュッキュッキュ x4
いかがです
じょうずに ピアノを ひいてみましょう
ポポ ポロンポロンポロン x4
いかがです
じょうずに フルート ふいてみましょう
ピピ ピッピッピ x4
いかがです
じょうずに たいこを たたいてみましょう
ポコ ポンポンポン x4
いかがです
じょうずに そろえて ひいてみましょう
タタ タンタンタン x4
いかがです動画紹介
替え歌
プーさんのメリーはボタンを押すまでずっと同じ曲が流れるので、歌詞がもっとほしくなるんですよね…できてしまったのがこちら↓(プーさんのメリーでは後半部分を繰り返します)
得意のおならを かましてみます
ププ プップップ x4
いかがです
ププ プップップ x4
くさいです
ぼっちゃんはこの頃よくおならをしていましたし、足を動かしながら歌っていたら本当におならが出てくさかったんです。